2023年02月14日(火)
1月消費者物価指数は前月から0.52%上昇、市場予想と一致
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 23年1月 | 22年12月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.52% | ↑0.13% | ↑0.5% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.41% | ↑0.40% | ↑0.4% |
米労働省が発表した1月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.52%上昇した。3ヶ月ぶりの高い伸びで、市場予想とは一致した。コア指数は0.41%の上昇と、前月とほぼ同水準、こちらも予想通りだった。
エネルギーは1.97%、3ヶ月ぶりに上昇した。ガソリンが2.44%のプラスに転じたほか、ガス・電力は2.12%上昇した。食品・飲料は0.50%の上昇、前月以上の伸び率となった。コア部分では、アパレルが0.83%の上昇と、2021年12月以来の大幅な伸びを記録。宿泊料金は1.45%の上昇、3ヶ月ぶりに大きなプラスとなった。レクレーションや教育も前月以上に伸びた。一方、新車は0.23%の上昇と、2022年3月以来の小幅プラス。航空運賃は2.15%、4ヶ月連続で低下した。
前年同月比にすると、CPIは6.35%の上昇と、2021年10月以来の低い伸びを記録した。コア指数の上昇率は5.55%、2021年12月以降で最小となった。
Posted by 松 2/14/23 - 08:40



