2023年02月14日(火)
原油:反落、景気減速懸念が重石となる中で売りに押される
[場況]
NYMEX原油3月限終値:79.06↓1.08
NY原油は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みが改めて重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。今週の在庫統計で積み増しが予想されていることも弱気に作用した。3月限は夜間取引から売りが優勢、79ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、78ドル台後半まで下げ幅を拡大。朝方には消費者物価指数の発表を受けて下げ幅を拡大、77ドル台まで一気に値を崩した。売り一巡後は79ドル台まで買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は値動きも落ち着いた。
Posted by 松 2/14/23 - 14:45



