2023年06月01日(木)
原油:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:70.10↑2.01
NY原油は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。週末にOPECプラスの会合を控え、追加減産を打ち出すとの見方が残っていることも強気に作用した。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開となった。通常取引開始後もしばらくは上値の重い展開が続いたが、中盤以降は流れが一転。在庫統計が予想外の大幅積み増しとなったにも関わらず、発表後には一気に買い意欲が強まる格好となり、71ドル台まで値を切り上げた。午後には上昇も一服、引けにかけては売りに押し戻されたものの、70ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/1/23 - 14:48



