2023年06月02日(金)
金:反落、強気の雇用統計受けた金利上昇やドル高を嫌気
[場況]
COMEX金8月限終値:1,969.6↓25.9
NY金は反落。朝方発表された5月の雇用統計が強気の内容となり、FRBの利上げ継続観測が改めて強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で売りが膨らんだ。8月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売り圧力が強まり、1,980ドルを割り込むまで値を切り下げた。中盤にはやや下げ渋る場面も見られたが、昼前からは改めて売りが加速、最後は1,970ドルをやや割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/2/23 - 13:46



