2023年06月05日(月)
FX:ドル安、米景気の先行き不透明感強まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:139.57、ユーロ/ドル:1.0712、ユーロ/円:149.51 (NY17:00)
為替はドル安。5月のISMサービス指数が予想を下回り、米景気の先行き不透明感が改めて高まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、140円台を回復しての推移となった。午後からは改めて買い意欲が強まり、ロンドンでは140円台前半のレンジ内でのもみ合い。NY朝からは徐々に上値が重くなり、ISMサービス指数の発表後には139円台前半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は139円台半ばから後半のレンジまで値を回復、午後遅くには再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.07ドルをやや割り込んだあたりを中心に上値の重い展開が続いた。ロンドンに入っても軟調な流れに変化はなく、NY朝には1.06ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後はISMサービス指数の発表を受けて買いが加速、1.07ドル台まで一気に値を回復した。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、1.07ドル台をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では150円の節目をやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは150円台を回復しての推移となった。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、149円台前半まで反落。売り一巡後には149円台後半まで値を戻したが、午後からは再び上値が重くなり、149円台半ばでの推移となった。
Posted by 松 6/5/23 - 17:52



