2023年06月09日(金)
金:小幅反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し軟調に推移
[場況]
COMEX金8月限終値:1,977.2↓1.4
NY金は小幅反落。新たな材料が出た訳ではなかったが、FRBの利上げ継続観測を背景に米長期金利が改めて上昇する中、ドル高の進行を嫌気する形で軟調に推移した。8月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後には1,980ドル台後半まで一気に買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して大きく売りに押し戻される格好となり、1,970ドル台前半まで値を切り下げた。米株式市場が開くと再び買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。中盤には再び売りに押される格好となり、引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/9/23 - 13:44



