2023年06月09日(金)
FX:ドル高、材料難の中でポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:139.36、ユーロ/ドル:1.0746、ユーロ/円:149.69 (NY17:00)
為替はドル高が進行。新たな材料に欠ける中、前日のドル安の反動もあってポジション調整のドル買いが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、139円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると139円台後半まで上げ幅を拡大。NY早朝からは一転して売り圧力が強まり、139円割れを試す格好となったものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。その後139円台半ばまで値を回復、中盤以降は値動きも落ち着き、139円台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半でのもみ合い、午後にかけては徐々に上値が重くなり、ロンドンに入ると1.07ドル台半ばまで値を切り下げた。NY朝には一旦1.07ドル台後半まで買い戻されたものの、その後は再び売りに押される展開、昼には1.07ドル台半ばまで値を切り下げ、その後値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、150円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続。NYに入ると売り圧力が強まり、149円台後半まで値を切り下げた。
Posted by 松 6/9/23 - 17:18



