2023年06月12日(月)
FX:円小幅安、株価の上昇につれ投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:139.59、ユーロ/ドル:1.0757、ユーロ/円:150.16 (NY17:00)
為替は円が小幅安の展開。FOMCの声明発表を水曜に控え、様子見気分が強まる中、株価の上昇を受けて投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京では139円台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、139円台前半まで値を切り下げた。NYでは一転して騰勢を強める格好となり、139円台後半まで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.07ドル台後半まで値を切り上げた。NYでは一転して売りが優勢となり、1.078ドル台半ばまで反落。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では149円台後半でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には150円台前半まで値を切り上げた。その後は買いも一服、NY朝には149円台後半まで売りに押し戻されたものの、この水準では買い意欲も強く、早々に150円台を回復。中盤以降は150円をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/12/23 - 17:16



