2023年06月13日(火)
23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、5月後半は5.48%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、5月後半の圧搾高は4619万1000トンと前年同期から5.48%増加した。前半の28.25%増加からペースが大きく鈍った。2023/24年度の圧搾高は6月1日時点で1億2537万9000トン、前年同期を16.76%上回る。
5月後半の砂糖生産は290万2000トンで、25.16%増加した。4月から増加基調を続けながらも、伸び率は前半の約半分。エタノールは2.35%増えて20億8400万リットルとなり、前半の15.26%より小幅増である。このうち無水エタノールが16.44%増え、これも伸び悩み。含水エタノールは6.38%の減少に転じた。2023/24年度の砂糖生産は1日時点で697万2000トンになり、前年から37.70%増加。エタノールは11.12%増加して57億6600万リットル。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は124.49キログラムと、前年同期の122.17キログラムを上回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の40.50%から46.88%に上昇、エタノール向けが59.50%から53.12%に低下した。
Posted by 直 6/13/23 - 10:52



