2023年06月13日(火)
FX:円安、NY株の上昇受けリスク志向強まる中で円が売られる
[場況]
ドル/円:140.21、ユーロ/ドル:1.0793、ユーロ/円:151.33 (NY17:00)
為替は円安が進行。朝方発表された5月の消費者物価指数(CPI)で前年比での伸びが前月から弱まったことを受け、明日のFOMCで利上げが一旦見送りになるとの見方が強まり、株価の上昇につれて投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では139円台半ばでのもみ合い、午後には買い意欲が強まり、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NY早朝には買いも一服、CPI発表後には一旦139円割れを試すまで値を切り下げたものの、株式市場が開くと株価の上昇につれて買いが加速、140円台前半まで一気に値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.07ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると1.08ドル台まで上げ幅を拡大、NY早朝には買いも一服となり、1.07ドル台後半まで値を下げた。CPI発表後は1.08ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は不安定な上下を繰り返しながらも徐々に値を切り下げる格好となり、午後には1.07ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には150円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、150円台後半まで上げ幅を拡大。NY早朝からは一旦売りに押される格好となり、150円台前半まで値を下げたものの、NYの株式市場が開くと改めて買いが加速、151円台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/13/23 - 17:16



