2023年06月15日(木)
23/24年アルゼンチン小麦作付、前年から5%減少見通し・BCR
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2023/24年度小麦作付が560万ヘクタールと、前年から5.1%減少する見通しを示した。雨不足を背景に2009年以来のひどい干ばつとなり、作付が前年の590万ヘクタールから100万ヘクタールほど落ち込む可能性を一時認識していたが、東部の降雨を背景により小さい減反予想になったという。過去5年平均のイールドが3.0トンで、2022/23年度の2.33トンを上回る。作付は減少でも、この過去平均のイールドに基づくと、生産は1620万トン見通しになり、前年の1150万トンから増加する。
2022/23年度大豆生産見通しは2150万トンで据え置いた。コーンも3200万トンを維持した。それぞれ前年比49.1%と37.3%の減少。
Posted by 直 6/15/23 - 08:30



