2023年06月15日(木)
FX:ユーロ高、ECBのタカ派的な姿勢や株高支えに買いが加速
[場況]
ドル/円:140.26、ユーロ/ドル:1.0945、ユーロ/円:153.51 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ECBが理事会で追加利上げを決定、更なる利上げを示唆するタカ派的な姿勢を示したことを受け、ユーロに買いが集まった。FRBやECBのタカ派的な姿勢を無視する形で米株が大きく上昇したことも、ユーロには強気に作用した。ドル/円は東京から買いが先行141円台まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には141円台半ばまで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったものの、141円台はしっかりと維持しての推移が続いた。NYに入ると売りに押し戻される格好となり、140円台前半まで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.08ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入るとECBの利上げ決定を受けて改めて買いが加速、中盤には1.09ドル台まで一気に上げ幅を広げる展開。昼には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドン朝には152円台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入るyと153円台まで上げ幅を拡大。その後しばらくは方向感なく上下を繰り返していたが、中盤には改めて買いが加速、153円台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 6/15/23 - 17:19



