2023年06月16日(金)
株式:反落、3連休を前にポジション調整の売りが膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:34,299.12↓108.94
S&P500:4,409.59↓16.25
NASDAQ:13,689.57↓93.25
NY株式は反落。ここまでの投機的な買いの勢いも一服、FRBの利上げ継続観測が改めて重石となる中、Juneteenthの3連休を前にポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント台後半まで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。その後は売りに押し戻される格好となり、昼前には小幅ながらマイナス転落しての推移となった。昼過ぎには改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復したものの、その後再び売り圧力が強まり、午後遅くにはマイナス転落。最後は100ポイントを超えるまで値を切り下げて取引を終了した。
セクター別では、金鉱株や保険、公益株、薬品株が堅調に推移した一方、情報通信や半導体、銀行株、運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が2.03%の上昇となったほか、インテル(INTC)やビサ(V)、ナイキ(NKE)も1%を超える上昇を記録。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は1.70%の下落、マイクロソフト(MSFT)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ウォルマートも1%を大きく超える下げとなった。
Posted by 松 6/16/23 - 16:34



