2023年06月16日(金)
FX:円安、日銀の緩和継続受け改めて円売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:141.83、ユーロ/ドル:1.0938、ユーロ/円:155.15 (NY17:00)
為替は円安が進行。日銀が政策会合で緩和策の継続を決定したことを受け、FRBやECBとの金融政策の違いに着目した円売りの勢いが改めて強まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には140円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると141円台半ばまで上げ幅を拡大。その後はやや売りに押し戻される格好となったものの、NYに入ると改めて騰勢を強め、141円台後半まで上げ幅を拡大した。昼には上昇も一服となったが、午後に入っても高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い。午後にはまとまった買いが入る場面も見られたが、ロンドンでは元のレンジに戻しての推移が続いた。NY朝には改めて買い意欲が強まり、1.09ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売り圧力が強まり、1.09ドル台前半まで値を切り下げた。中盤以降は再び買いが優勢、1.09ドル台前半から半ばのレンジを回復して越週となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には154円台まで値を切り上げた。ロンドン朝には154円台後半まで上げ幅を拡大、その後はひとまず買いも一服となったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める展開、午後には155円台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/16/23 - 17:16



