2023年06月20日(火)
株式:続落、FRB議長の議会証言控えポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:34,053.87↓245.25
S&P500:4,388.71↓20.88
NASDAQ:13,667.29↓22.28
NY株式は続落。パウエルFRB 議長の議会証言を控え、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイント台後半まで値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが継続、昼からは買い意欲が強まり100ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後遅くには改めて上値が重くなった。
セクター別では一般消費財が堅調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも金鉱株やエネルギー関連が大きく値を下げたほか、素材や公益株、保険、銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.46%、ユナイテッドヘルス(UNH)が2.38%それぞれ大きく上昇。メルク(MRK)、ホーム・デポ(HD)、アップル(AAPL)も買いが優勢、上昇したのはこの5銘柄のみだった。一方でインテル(INTC)は3.77%の下落、ナイキ(NKE)やボーイング(BA)も3%を超える下落となった。
Posted by 松 6/20/23 - 17:04



