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2023年06月21日(水)

株式:続落、FRBの利上げ継続観測が改めて売り材料視される
  [場況]

ダウ工業平均:33,951.52↓102.35
S&P500:4,365.69↓23.02
NASDAQ:13,502.20↓165.09

NY株式は続落。パウエルFRB議長の議会証言が行われ、利上げ継続観測が改めて強まる中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント台後半まで値を切り下げた。パウエル議長の証言が始まると売りも一服、投機的な買い戻しが徐々に相場を押し上げる格好となり、昼前には小幅ながらプラス圏を回復。その後は再び売りに押されマイナス転落したものの、午後にはプラス転換するなど、前日終値近辺で方向感なくもみ合う状態が続いた。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、値を切り下げて取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が堅調に推移したほか、公益株や工業株、素材も買いが優勢となった。一方で半導体は大幅に下落、一般消費財や情報通信にも売りが膨らんだほか、銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.57%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やメルク(MRK)、シェブロン(CVX)、ハネウェル・インターナショナル(HON)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は6.00%の急落、セールスフォース(CRM)やウォルグリーン(WBA)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    6/21/23 - 16:39 

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