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2023年06月22日(木)

株式:ダウ平均が小幅続落の一方、S&P500とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:33,946.71↓4.81
S&P500:4,381.89↑16.20
NASDAQ:13,630.61↑128.41

NY株式はダウ工業平均が小幅続落となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。ここまでの下落の流れも一服、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが集まったが、FRBの追加利上げ観測や将来的な景気の落ち込みに対する懸念は引き続き相場の重石となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後まとまった買い戻しが入りプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤から午後にかけては、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後遅くには買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復したが、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。引けにかけては前日終値をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。

セクター別では、一般消費財が上昇したほか、通信やコンピューター関連、ヘルスケアにも買いが集まった。一方で銀行株はFRB議長が大手銀への資本要件強化の方針を示したことを受け、大幅に下落。エネルギー関連にも売りが膨らんだほか、工業株や公益株も軟調に推移した、ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.31%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やセールスフォース(CRM)、アップル(AAPL)も1%台後半の上昇を記録。一方でボーイング(BA)は3.05%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やIBM(IBM)、キャタピラー(CAT)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    6/22/23 - 16:42 

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