2023年06月22日(木)
FX:円安、欧米中銀のタカ派姿勢が改めて材料視される中で売り
[場況]
ドル/円:143.11、ユーロ/ドル:1.0955、ユーロ/円:156.78 (NY17:00)
為替は円安が進行。FRBのパウエル議長が議会証言で追加利上げの可能性を改めて示唆、英中銀が予想を上回る50bpの利上げを打ち出すなど、欧米の中銀のタカ派的な姿勢が改めて材料視される中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では141円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると買いが優勢となり、142円台を回復した。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、午後には143円台まで上げ幅を拡大。その後も底堅い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.10ドル台を回復した。NY朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、1.09ドル台半ばまで反落。午後には同水準で動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では155円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、156円台前半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には156円台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/22/23 - 17:18



