2023年06月23日(金)
株式:下落、FRBの追加利上げや景気減速懸念が売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:33,727.43↓219.28
S&P500:4,348.33↓33.56
NASDAQ:13,492.52↓138.09
NY株式は下落。FRBが利上げを継続するとの見方が改めて材料視される中、将来的な景気の落ち込みに対する懸念を背景にポジション調整の売りが相場を押し下げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイントを超えるまで値を切り下げた。売り一巡後は買い戻しが集まったが、流れを強気に変えるには至らず。昼にかけて上値の重い展開が続いた。午後からは改めて売り圧力が強まり、200ポイント台後半までで下げ幅を拡大したものの、朝方な安値手前では下げ止まり。引けにかけてはやや値を回復したが、最後まで地合いは弱いままだった。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。中でも半導体や公益株、バイオテクノロジーの下げがきつくなった。一般消費財や銀行株、情報通信も値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が0.89%の上昇となったほか、メルク(MRK)やビサ(V)、スリーエム(MMM)の計4銘柄のみが上昇。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は1.55%、ウォルグリーン(WBA)は1.54%それぞれ下落、ゴールドマン・サックス(GS)やセールスフォース(CRM)も1.5%台の下げを記録した。
Posted by 松 6/23/23 - 16:35



