2023年06月26日(月)
FX:ドル小幅安、米株の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
ドル/円:143.50、ユーロ/ドル:1.0906、ユーロ/円:156.50 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。FRBの利上げ継続によって景気が一段と減速するとの懸念が高まる中、米株の下落につれてドルに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、143円台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、143円の節目近辺まで下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、143円台半ばまで値を回復、その後は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドルをやや上回ったあたりまでレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると売りに押され、1.09ドルを割り込んだものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。NYに入ると1.09ドル台前半まで値を切り上げた。その後は値動きも徐々に落ち着き、1.09ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では156円台半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、155円台後半まで値を切り下げた。NY朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、156円台半ばまで値を回復。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 6/26/23 - 17:22



