2023年06月28日(水)
金:小幅続落、FRBの利上げ継続観測重石となる中で売りが優勢
[場況]
COMEX金8月限終値:1,922.2↓1.6
NY金は小幅続落。米国の景気が底堅く推移、インフレが高止まりする中でFRBの利上げが続くとの見方が重石となる中、ドル高の進行につれて投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では買いが優勢、前日終値をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。その後は一転して売り圧力が強まり、ロンドン時間には1,910ドル台後半まで反落。通常取引開始日1,910ドル台前半まで下げ幅を拡大する場面も見られた。売り一巡後もしばらく安値近辺での推移が継続、昼前には買い戻しが集まり1,920ドル台まで値を回復したが、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 6/28/23 - 13:43



