2023年06月28日(水)
FX:ドル高、パウエルFRB議長のタカ派発言受けて買い集まる
[場況]
ドル/円:144.47、ユーロ/ドル:1.0912、ユーロ/円:157.66 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FRBのパウエル議長がECB主催のシンポジウムで、この先2会合連続の利上げの可能性も排除しないと発言、タカ派的な姿勢を改めて示したことを受け、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では144円の節目をやや割り込んだあたりで、上値の重い展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、144円台を回復しての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、144円台半ばまで上げ幅を拡大。中盤には売りに押し戻されたものの、144円台は維持してしっかりと下げ止まり。午後からは再び買い意欲が強まった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.09ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移が続いた。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入ると一段と売り圧力が強まり、中盤には小幅ながら1.09ドルを割り込むまでに値を下げた。その後は売りも一服、午後からは1.09ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、157円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンでは改めて買い意欲が強まり、158円の節目を試すまでに値を回復。NYに入ってもしばらくは高値圏での推移が続いた。中盤にかけては一転して売り圧力が強まり、157円台前半まで反落。その後は売りも一服、午後には157円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 6/28/23 - 17:24



