2023年06月30日(金)
株式:上昇、インフレ圧力後退が改めて材料視される中で買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:34,407.60↑285.18
S&P500:4,450.38↑53.94
NASDAQ:13,787.92↑196.59
NY株式は上昇。朝方発表された個人消費価格指数が前月より低い伸びにとどまり、インフレ圧力が着実に後退しているとの見方が改めて強まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイントを超えるまで値を切り上げた。中盤にかけては上値が重くなる場面も見られたものの、午後からは一段と騰勢を強める格好となり、上げ幅も300ポイントを大きく超えるまでに拡大した。引けにかけては買いも一服、やや売りに押し戻されて取引を終了した。
セクター別では、ほぼすべてのセクターが上昇。中でも半導体やコンピューター関連、金鉱株の上昇が大きくなったほか、公益株にもしっかりと買いが集まった。一方で銀行株や運輸株は小幅の上昇にとどまった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.31%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やマイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)にもしっかりと買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は2.65%の下落、ボーイング(BA)やIBM(IBM)、ゴールドマン・サックス(GS)も小幅安、下落したのはこの4銘柄のみだった。
Posted by 松 6/30/23 - 16:40



