2008年12月03日(水)
原油:小幅続落、予想外の在庫取り崩しも押し上げ材料とはならず
[場況]
NYMEX原油1月限終値:46.79↓0.17
NY原油は小幅続落。株高の進行や在庫の取り崩しなど買いの手掛かりはあったものの、景気減速に伴う需要の伸び悩みという従来の売り材料が引き続き相場の大きな重石となった。1月限は日中を通じて前日の終値を中心とした比較的狭い値幅で上下を繰り返す展開。在庫統計発表後には原油やガソリンが予想に反して取り崩しとなったことを手掛かりに買いが集まったものの、48ドル台を回復するには至らず。昼にかけて株に買いが集まったことも決定的な押し上げ材料とはならず、午後からはじりじりと売りに押される展開となった。
Posted by 松 12/3/08 - 15:25



