2023年09月22日(金)
原油:反発、産油国の減産継続に伴う需給逼迫懸念が下支え
[場況]
NYMEX原油11月限終値:90.03↑0.40
NY原油は反発。産油国の減産継続によって年末にかけて需給逼迫が進むとの懸念が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、早々に90ドルの節目を回復しての推移となった。早朝には90ドル台半ばまで上げ幅を拡大、朝方にまとまった買いが入ると、通常取引開始後には91ドル台前半まで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには89ドル台前半まで一気に値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。引けにかけては90ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/22/23 - 14:48



