2023年10月02日(月)
FX:ドル高、米政府機関閉鎖回避でFRNBの追加利上げ観測再浮上
[場況]
ドル/円:149.84、ユーロ/ドル:1.0477、ユーロ/円:156.99 (NY17:00)
為替はドル高が進行。先週末に米上下両院が新年度予算のつなぎ法案を可決、政府機関の閉鎖が土壇場で回避されたことで先行きの大きな不透明要因がひとまず解消されたことを受け、FRBがやはり追加利上げを打ち出すとの見方が強まった。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に149円台後半まで値を切り上げた。買い一巡後はやや上売りが優勢となり、ロンドン朝には149円台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に1249円台後半の水準を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、150円の大台を試す動きこそ見られなかったが、高値圏で底堅い値動きが続いた。
ユーロ/ドルは、東京では1.05ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、午後にまとまった買いが入ると、1.06ドルに迫るまでに値を切り上げた。その後は一転して売り一色の展開となり、NY朝には1.05ドル台前半まで反落。その後も売りの勢いは衰えず、午後遅くには1.04ドル台後半なで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から買いが先行、158円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後には一旦売りに押し戻されたあと、ロンドン朝には158円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売り圧力が強まり、157円台後半まで一気に値を切り下げた。NYに入っても売りの流れはとまらず、午後祖国は157円の節目割れを試すまでに至った。
Posted by 松 10/2/23 - 17:27



