2023年10月03日(火)
原油:反発、産油国の減産による需給逼迫懸念が改めて下支え
[場況]
NYMEX原油11月限終値:89.23↑0.41
NY原油は反発。長期金利の上昇継続や株価の急落が重石となる中にも関わらず、OPECプラスが減産方針を継続、年末にかけて需給が一段と逼迫するとの見方が改めて材料視される中で買いが集まった。11月限は夜間取引では前日までの流れを継いだポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、89ドル台を回復。中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、早々に下げ止まり。昼にかけて一段と騰勢を強めると、90ドルの大台を回復するまで上げ幅を拡大した。最後は売りが優勢となり、89ドル台まで値を切り下げたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/3/23 - 14:48



