2023年10月05日(木)
アルゼンチン小麦イールド低下回避にさらなる降雨必要・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の小麦イールド低下を回避し、またタイムリーなコーン作付のために早い段階でさらなる降雨が必要との見方を示した。タイムリーなコーン作付にも降雨がカギともした。前週の降雨は土壌水分の改善に至らなかったことを指摘。生産見通しを維持するのに主要生産地で15−20ミリメートルの降水量が必要な中で、実際にはその半分にとどまっているという。取引所の2023/24年度小麦生産見通しは1500万トン、コーンが5600万トン。今後の降雨次第で修正の可能性を示唆した。
Posted by 直 10/5/23 - 10:20



