2023年10月05日(木)
金:続落、将来的な金利上昇観測重石となる中で軟調に推移
[メタル]
COMEX金12月限終値:1,831.8↓3.0
NY金は続落。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中にも関わらず、将来的に金利が一段と上昇するとの見方が弱気に作用する中で軟調な展開が続いた。12月限は夜間取引の開始時にはポジション整理の買い戻しが優勢、1,840ドル台まで値を切り上げての推移となったものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり 、ロンドン時間には前日終値近辺でのもみ合いが続いた。通常取引開始後にまとまった売りが出ると、1,820ドル台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は1,830ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/5/23 - 13:47



