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2023年10月05日(木)

株式:小幅反落、雇用統計控え様子見気分強まる中で売りが優勢
  [場況]

ダウ工業平均:33,119.58↓9.98
S&P500:4,258.19↓5.56
NASDAQ:13,219.83↓16.18

NY株式は小幅反落。9月の雇用統計の発表を控えて様子見気分の強まる中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが優勢の展開となった。ダウ平均は寄り付きから軟調に推移、中盤には100ポイント台後半まで下げ幅を広げての推移となった。午後に入ってもしばらくは安値圏でのもみ合いが継続、その後買い戻しが集まり小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、この水準では売り圧力も強く、相場は伸び悩み。最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーや金鉱株に買いが集まったほか、薬品株や保険、銀行株も堅調に推移。一方で生活必需品は大きく下落、素材や工業株、一般消費財、エネルギー関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.89%の上昇となったほか、メルク(MRK)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える伸びを記録。一方でコカ・コーラ(KO)は4.83%急落、ダウ(DOW)も2%を超える下落となったほか、キャタピラー(CAT)やプロクター・アンドギャンブル(PG)、マクドナルド(MCD)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    10/5/23 - 16:37 

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