2023年10月05日(木)
FX:ドル安、雇用統計の発表控えポジション調整の売り優勢
[場況]
ドル/円:148.50、ユーロ/ドル:1.0549、ユーロ/円:156.69 (NY17:00)
為替はドル安が進行、米長期金利の上昇がひとまず一服したこともあり、雇用統計の発表を翌日に控えポジション調整のドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京朝にまとまった売りが出ると、148円台前半まで急落。売り一巡後は徐々に買い戻しが集まる格好となり、ロンドンの朝方には149円を回復するに至った。その後は値動きも落ち着き、149円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが継続。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、午後からは148円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。
ユーロ/ドルは東京朝にまとまった買いが入り、1.05ドル台前半まで値を切り上げての推移。午後からは一転して売りに押される格好となり、ロンドンでは1.05ドルの節目近辺まで値を下げた。NY早朝からはジリジリと買いが集まるようになり、午後には1.05ドル台半ばまで値を回復。買い一巡後も高値圏を維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、156円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には156円台後半まで値を回復。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。NYに入ると株価が軟調に推移する中で156円台前半まで値を切り下げたが、午後からは買い戻しが集まり156円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 10/5/23 - 17:29



