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2023年10月06日(金)

株式:大幅反発、強気の雇用統計で金利上昇する中でも買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:33,407.58↑288.01
S&P500:4,308.50↑50.31
NASDAQ:13,431.34↑211.51

NY株式は大幅反発。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が前月から30万人以上増加するという強気のサプライズとなり、米長期金利が一段と上昇する中にも関わらず、材料出尽くし感が支えとなる中でポジション調整の買い戻しが大きく相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に200ポイント台半ばまで下げ幅を広げる格好となった。売り一巡後は急速に買い意欲が強まり、中盤にはプラス転換、そのまま昼にかけての一時間足らずの間に300ポイントを以上一気に値を切り上げた。午後からは一旦上値が重くなったものの、その後再び騰勢を強め、400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけてはやや売りに押し戻される格好で取引を終了した。

セクター別では、金鉱株やコンピューター関連、半導体に大きく買いが集まったほか、工業株や公益株も堅調に値を切り上げた。一方で生活必需品は下落した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.63%、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.60%それぞれ値を切り上げたほか、ハネウェル・インターナショナル(HON)やマイクロソフト(MSFT)、キャタピラー(CAT)も2%を超える上昇となった。一方でウォルマート(WMT)は1.73%の下落、ウォルグリーン(WBA)やマクドナルド(MCD)も1%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    10/6/23 - 16:36 

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