2023年10月09日(月)
株式:上昇、中東情勢緊迫懸念高まる中でも買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:33,604.65↑197.07
S&P500:4,335.66↑27.16
NASDAQ:13,484.24↑52.90
NY株式は上昇。朝方には週末にハマスがイスラエルに対する大規模な攻撃を行ったことを受け、中東情勢緊迫に対する懸念が高まる中で売りが先行したものの、 中盤以降は先週末の流れを継いだポジション調整の買い戻しが相場を主導するようになり、しっかりと値を切り上げた。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を下げる展開となった。売り一巡後は買い意欲が強まり、昼にはプラス圏を回復。その後は再び上値が重くなる場面も見られたものの、午後に一段と買い意欲が強まると、200ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持、そのまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、金鉱株や工業株、通信にも買いが集まった。一方でバイオテクノロジーや半導体は軟調な展開となった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.79%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やウォルグリーン(WBA)、キャタピラー(CAT)も2%を超える上昇を記録。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)とコカ・コーラ(KO)はそれぞれ0.51%の下落、ウォルマート(WMT)やインテル(INTC)も軟調に推移した。
Posted by 松 10/9/23 - 16:35



