2023年10月09日(月)
FX:対ユーロ中心に円高、中東情勢緊迫で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:148.49、ユーロ/ドル:1.0567、ユーロ/円:156.91 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心に円高が進行。週末にハマスがイスラエルに対する大規模な攻撃を行い、中東情勢緊迫懸念が高まる中、円に安全資産としての買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが優勢、149円台前半で上値の重い展開が続いた、ロンドンに入っても流れは変わらず、NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、148円台半ばまで値を切り下げた。中盤には一旦148円台後半まで値を戻したものの、午後には改めて売りが膨らみ、148円台半ばでの推移が続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間から売りが優勢、午後に入ると一段と下げ足を速める格好となり、1.05ドル台前半まで一気に値を崩した。ロンドンに入ると売りも一服、1.05ドル台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.05ドル台半ばまで値を回復。米株の上昇が下支えとなる中、午後には1.05ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円はアジア時間から157円台半ばを中心に上値の重い展開、午後に入ると売り圧力が強まり、157円を割り込むまで値を切り下げた。ロンドンでは下げも一服となり、157円をやや上回ったあたりでのもみ合いが継続、NYでは中盤にかけて売りが加速、156円台半ばまで値を切り下げた。午後には買い戻しが優勢となったが、157円の節目手前では伸び悩んだ。
Posted by 松 10/9/23 - 17:21



