2023年10月12日(木)
金:反落、強気のCPI受けた米長期金利上昇やドル高の進行を嫌気
[場況]
COMEX金12月限終値:1,883.0↓4.3
NY金は反落。朝方発表された9月の消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなったことを受け、FRBの追加利上げや引き締め政策を長期間継続するとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、朝方には1,900ドルの大台に迫るまで値を切り上げる格好となった。CPI発表後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には1,880ドル台まで反落。その後は売りの勢いも鈍ったものの、最後まで上値重い状態が続いた。
Posted by 松 10/12/23 - 14:10



