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2023年10月13日(金)

株式:ダウ平均が小幅反発となる一方、S&P500とナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:33,670.29↑39.15
S&P500:4,327.78↓21.83
NASDAQ:13,407.23↓166.98

NY株式は、ダウ工業平均が小幅反発する一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。イスラエルが国連に対しガザ地区北部からの住民避難を勧告、中東情勢緊迫に対する懸念が一段と高まる中でリスク回避の動きが相場を主導、エネルギー価格の高騰に伴うインフレ再燃や景気の減速に対する懸念が売りを呼び込む格好となった一方、朝方発表された金融大手の決算が好調な内容だったことが下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後発表されたミシガン大消費者指数が予想以上の落ち込みとなる一方、インフレ見通しが大幅に上昇したことが懸念材料視される中で売りが膨らみ、昼前には小幅ながらマイナス転落した。午後には売りも一服、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

セクター別では、金鉱株やエネルギー関連に買いが大きく集まったほか、公益株や生活必需品、保険もしっかりと上昇。一方で半導体は大幅に下落、コンピューター関連や一般消費財、運輸株、コミュニケーションも値を下げた。ダウ銘柄では、朝方発表された決算が好調だったユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.64%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やシェブロン(CVX)、JPモルガン・チェース(JPM)にも買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は前日の急伸の反動もあって3.89%の下落、ボーイング(BA)やインテル(INTC)、IBM(IBM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    10/13/23 - 16:39 

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