2023年10月18日(水)
株式:全面安、中東情勢緊迫や原油高受けた長期金利の上昇を嫌気
[場況]
ダウ工業平均:33,665.08↓332.57
S&P500:4,314.60↓58.60
NASDAQ:13,314.30↓219.44
NY株式は全面安の展開。中東情勢が一段と緊迫、原油が上昇する中でインフレに対する懸念が再燃、長期金利が大きく上昇するなど、多くの材料を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて軟調な展開が続いた、昼には下げ幅も200ポイントを超えるまでに拡大。午後には一旦買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、300ポイントを超えるまでに値を崩して取引を終了した.
セクター別では、エネルギー関連に買いが集まったほか、生活必需品も堅調に推移。一方運輸株は大幅に下落、バイオテクノロジーや銀行株、素材、一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)は朝方発表された決算が予想を上回ったことを好感し、2.58%の上昇。マクドナルド(MCD)も2%s近い値上がり、シェブロン(CVX)やナイキ(NKE)も堅調に推移した。一方でウォルグリーン(WBA)は7%の急落、キャタピラー(CAT)も5%近くい値を下げた。ゴールドマン・サックス(GS)やセールスフォース(CRM)、スリーエム(MMM)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 10/18/23 - 16:40



