2023年10月20日(金)
FX:対ユーロでドル小幅安、米長期金利の上昇一服が重石
[場況]
ドル/円:149.80、ユーロ/ドル:1.0593、ユーロ/円:158.67 (NY17:00)
為替は対ユーロでドルが小幅安。米長期金利の上昇が一服したこともあり、ポジション調整のドル売りが優勢となった。ドル/円は東京では149円台後半の水準で底堅く推移、ロンドンに入ると150円の節目に迫るまで値を切り上げたが、直後にまとまった売りが出て急落するなど、不安定な値動きとなった。その後は動意も薄くなり、149.90円台の狭いレンジ内でのもみ合いが継続。NYに入ると金利の低下につれてやや上値が重くなったが、大きく値を切り下げるには至らなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.06ドルに迫るまで値を切り上げた。買い一巡後は1.05ドル台後半で方向感なく上下を繰り返す展開、昼過ぎには1.06ドル台まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。午後には1.06ドルをやや割り込んだ水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では158円台半ばのレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買いが優勢となり、158円台後半まで値を切り上げた。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 10/20/23 - 17:35



