2023年10月23日(月)
FX:ドル安、米長期金利が低下に転じるのにつれて売り膨らむ
[場況]
ドル/円:1449.71、ユーロ/ドル:1.0670、ユーロ/円:159.71 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米10年債の利回りがNY早朝に5%の大台まで上昇した後、ポジション調整の動きが強まる中で低下に転じたことを受け、ドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、150円の節目に迫るまで値を切り上げた。NY早朝からは一転して売り一色の展開、米金利が低下に転じるのにつれて値を切り下げる格好となり、午後には149円台半ばまで反落。引けにかけては買い戻しが集まり149円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.06ドル台を回復した。NY朝にかけては1.06ドルの節目を挟んで方向感なく上下を繰り返す状態が継続、中盤以降は米金利の低下を背景に改めて買い意欲が強まり、1.06ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では158円台半ばから後半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、159円台まで一気に値を切り上げた。その後は159円を挟んだレンジ内でのもみ合いが継続、NY中盤からは一段と騰勢を強め、159円台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 10/23/23 - 17:22



