2008年12月05日(金)
金:続落、雇用統計悪化で投資家のリスク回避の動きが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:752.2↓13.3
NY金は続落。雇用統計の悪化やそれに伴う株安の進行を受け、投資家のリスク回避の動きが加速した。夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、寄付き後は雇用統計で雇用が予想以上の大幅削減となったのを嫌気し売りが加速。株や原油をはじめとした商品市場全体が大きく値を下げたことで、リスクポジションを縮小しようとする動きが強まった。昼前に740ドルだ前半まで下げ幅を広げた後はテクニカルな買い戻しが入ったものの上値は重く、750ドル台を回復するのがやっとだった。
Posted by 松 12/5/08 - 14:37



