2023年10月26日(木)
FX:ドル小幅高、米長期金利の低下重石も買いの流れ継続
[場況]
ドル/円:150.35、ユーロ/ドル:1.0563、ユーロ/円:158.82 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。NY朝に発表された7-9月期の米GDP速報値が予想を大きく上回る伸びとなったことなどが支えとなる中、これまでの流れを継いだ買いが集まったものの、その後米長期金利が低下に転じたこともあって値動きは限定的なものにとどまった。ドル/円は東京からこれまでの流れを継いだ買いが先行、午後には150円台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは150円台前半まで反落。NYではGDPを受けて再び買いが集まったものの、150円台半ばで早々に息切れ、中盤にかけては150円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが先行、1.05ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売りが優勢となり、1.05ドル台前半まで下げ幅を拡大。NYではGDPの発表を受けて上下に不安定に振れる展開、中盤にかけては売りに押されたものの、昼からは買い意欲が強まり、1.05ドル台半ばまで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では158円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には激しく上下に振れる場面が見られたが、流れを大きく変えるには至らず、NY朝には158円台半ばでのもみ合いとなった。午後には改めて買い意欲が強まり、158円台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 10/26/23 - 17:23



