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2023年10月27日(金)

株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダックは小幅反発
  [場況]

ダウ工業平均:32,417.59↓366.71
S&P500:4,117.37↓19.86
NASDAQ:12,643.01↑47.41

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は小幅反発。前日引け後に発表されたアマゾンやインテルの決算が予想を上回る強気の内容だったことを受け、ハイテク銘柄を中心に買いが先行する展開となったものの、最後は売りに押し戻された。景気の先行きに対する不透明感や、イスラエルがガザへの地上侵攻を拡大したと伝わる中、中東情勢が一段と緊迫するとの見方が重石となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。中盤以降は徐々に売り圧力が強まる展開、午後遅くには下げ幅が400ポイントを超えるまで広がる場面も見られたが、最後はやや買い戻しが集まった。

セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、一般消費財や半導体、コンピューター関連も上昇。一方で銀行株やエネルギー関連、薬品株、バイオテクノロジーは大幅に下落、公益株や保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が好調な決算を受けて9.29%の上昇、アップル(AAPL)やマイクロソフト(MSFT)にも買いが集まった。一方でシェブロン(CVX)は決算が予想に届かなかったことから売りが膨らみ、6.72%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やアムジェン(AMGN)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    10/27/23 - 16:34 

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