2023年11月01日(水)
9月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は5.6万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年9月 | 前月比 | 求人/離職率 | 23年8月 | |
| 求人数 | 9553 | ↑56 | 5.75% | 5.73% |
| 離職数 | 5530 | ↓157 | 3.53% | 3.64% |
| >自発的離職 | 3661 | ↓2 | 2.34% | 2.34% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、9月の求人数は955万3000人と前月から5万6000人増加した。8月に57万7000人(修正値)と2021年9月以来の大幅増を記録したのから大きく伸び悩んだ。民間の求人数は13万7000人の増加、レジャー・ホスピタリティーが18万1000人増えた一方、プロフェッショナルサービスは10万5000人減少した。製造業は2万3000人、建設業は4万6000人それぞれ増加。政府の求人数は8万1000人の減少となった。求人率は5.75%と、前月の5.73%(修正値)からやや上昇した。
新規採用は587万1000人で、2万1000人増加し、前月より小幅増となった。採用率は前月の3.64%(同)から3.53%に低下。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は553万人と15万7000人の減少、3ヶ月ぶりの大幅マイナスとなった。自発的離職が2000人の減少にとどまった一方、解雇は16万5000人落ち込んだ。離職率は3.53%、前月の3.64%(同)から下がった。
Posted by 松 11/1/23 - 10:07



