2023年11月01日(水)
3年債と10年債、30年債入札予定額引き上げ・米財務省
[金融・経済]
米財務省は1日、四半期ごとの入札予定額を発表し、3年債を480億ドルと、従来の440億ドルから引き上げた。また、10年債を380億ドルから400億ドル、30年債を230億ドルから240億ドルにそれぞれ増額。3年債は7日、10年債が8日、30年債が9日に実施される。
財務省は、中長期の借り入れ需要見通しに基づいて、11-1月の3ヶ月間の発行額を段階的に増やしていくことに決めた。向こう3ヶ月間で2年債と5年債を30億ドルずつ、3年債は20億ドルずつ、7年債を月10億ドル増やす計画という。10年債と30年債に関しても、11月の新規発行と12月の銘柄統合入札(リ・オープン)でそれぞれ20億ドル、10億ドル引き上げる。このほか、2年変動金利債(FRN)は11月と12月のリ・オープンで20億ドル増額し、1月の四半期ごとの入札でも20億ドル引き上げるという。一方、20年債だけは11月の新規発行分と12月のリ・オープンでの発行額を160億ドル、130億ドルで据え置いた。
Posted by 直 11/1/23 - 13:37



