2023年11月01日(水)
FOMCが政策金利据え置き、今年3回目の利上げ見送り
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は1日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを年5.25-5.5%で据え置いた。9月の前回会合に続いての利上げ見送り、今年3回目となる。最大限の雇用と2%のインフレ率の目標達成を強調し、引き続き今後のデータや金融政策にもたらす意味を見極めていくという。
今後の金融政策についても、経済指標などこれから出てくる情報を注視し、利上げ効果を査定していく方針を維持した。利上げの効果が出る時間差があることを改めて指摘。インフレ率を2%に戻すのに今後追加利上げが適切か見極めるという。FOMCはまた、従来の計画通りバランスシート模縮小継続を決めた。インフレ率を2%の目標に戻すことに最善を尽くす意向を繰り返した。この日の金融政策は全会一致の決定だった。
Posted by 直 11/1/23 - 14:11



