2023年11月07日(火)
ブラジルMT州研究所、大豆生産見通しに天候絡みの不透明感指摘
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2023/24年度大豆生産見通しを前年比3.39%減の4378万2804トンで据え置いた。作付予想は0.82%増えて1222万2098ヘクタール、イールドが前年の62.30袋から59.70袋に低下の見通し。
IMEAは、生産と作付、イールド揃って5月に初回予想を発表してから見通しを維持している。それでも、生産見通しについてここ数日間で天候絡みの不透明感が高まっていることを指摘した。エルニーニョ現象の影響とし、前月の降水量が前年比マイナスとなり、生育に必要な水準も下回っているとコメント。大きな部分で作付のやり直しが必要とみられているともいう。
Posted by 直 11/7/23 - 10:07



