2023年11月07日(火)
株式:続伸、米長期金利の低下好感しハイテク銘柄主導で買われる
[場況]
ダウ工業平均:34,152.60↑56.74
S&P500:4,378.38↑12.40
NASDAQ:13,639.86↑121.08
NY株式は続伸。米長期金利の低下が好感される中、ハイテク銘柄を中心にこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。一方では景気の先行きに対する不透明感も根強く、原油が急落したこともあって景気敏感株が上値を重くする場面も見られた。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス転換。昼前には100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、再び売りに押し戻されることもなく、プラス圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
セクター別では、バイオテクノロジーや一般消費財、情報関連がしっかりと上昇した一方、金鉱株やエネルギー関連は大幅に値を下げた。素材にも売りが膨らんだほか、銀行株や運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.16%、セールスフォース(CRM)が2.13%それぞれしっかりと上昇したほか、ナイキ(NKE)やアップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)も1%を超える上昇となった。一方でシェブロン(CVX)は原油の急落が嫌気される中で1.76%の下落、ダウ(DOW)やキャタピラー(CAT)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 11/7/23 - 16:31



