2023年11月07日(火)
FX:ドル高、米長期金利が低下する中でも買い戻しが優勢
[場況]
ドル/円:150.31、ユーロ/ドル:1.0699、ユーロ/円:160.86 (NY17:00)
為替はドル高が進行、米長期金利が低下する中にも関わらず、ポジション調整の買い戻しがドルを押し上げた。ドル/円は東京から買いが先行、午後には150円台半ばまで値を回復しての推移となった。ロンドンではひとまず買いも一服となったものの、NY朝には改めて騰勢を強める格好となり、150円台後半まで上げ幅を拡大。その後は売りが優勢となり、午後にかけて150円台前半までジリジリと値を切り下げる展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後には1.07ドルを割り込むまでに値を切り下げた。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、1.06ドル台半ばから後半のレンジまで一段と下げ幅を拡大。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、午後には1.07ドル近辺まで値を回復した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後には161円まで値を回復した。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、160円台半ばまで反落。NYに入ると再び買いが集まり160円台後半まで値を戻すなど、方向感の定まらない展開が続いた。
Posted by 松 11/7/23 - 17:16



