2023年11月08日(水)
株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダックは小幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:34,112.27↓40.33
S&P500:4,382.78↑4.40
NASDAQ:13,650.41↑10.56
NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続伸。景気の先行きに対する不透明感が依然として残っていることが重石となる一方、FRBが利上げを打ち止め、来年の早い時期に利下げに転じるとの期待が買いを呼び込む格好となり、最後まで明確な方向感が定まることはなかった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント近く値を切り上げての推移となった。その後売りに押し戻される格好となり、昼前にはマイナス転落、そのまま100ポイント台半ばまで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、ジリジリと値を切り上げる展開となったが、最後までマイナス圏での推移が続いた。
セクター別では、薬品株や情報関連が上昇したほか、素材や一般消費財も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅に下落、エネルギー関連やバイオテクノロジー、保険などにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が0.79%、マイクロソフト(MSFT)が0.74%それぞれ上昇したほか、アップル(AAPL)やJPモルガン・チェース(JPM)にも買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は3.00%の下落、インテル(INTC)は2.19%値を切り下げた。シェブロン(CVX)やハネウェル・インターナショナル(HON)も1%台の下げを記録した。
Posted by 松 11/8/23 - 16:35



