2023年11月08日(水)
FX:円安、リスク志向強まる中で安全資産の需要が後退
[場況]
ドル/円:150.95、ユーロ/ドル:1.0708、ユーロ/円:161.67 (NY17:00)
為替は円安が進行。FRB の利上げ打ち止めや早期の利下げ転換期待が高まり、投資家の間にリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する需要が落ち込んだ。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には150円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは目立った動きが見られなかったが、NY朝方には改めて騰勢を強め、151円まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、中盤にはやや値を切り下げる場面も見られたが、午後からは改めて騰勢を強め、151円を試す展開となった。
ユーロ/ドルは東京では軟調に推移、日中を通じてジリジリと売りに押される格好となり、ロンドン朝には1.06ドル台半ばまで値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.07ドル台前半まで急反発。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では160円台後半のレンジ内での方向感の定まらない展開。ロンドンの朝方にかけては売りが優勢となったものの、大きく値を崩すには至らず。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、午後遅くには161円台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/8/23 - 17:18



